付いてないなら付ければいいじゃない
デキ青はぴゅあぴゅあ!なんて言いつつ全然ぴゅあぴゅあじゃない話をするので「やべーぞ!」と思ったらすぐ引き返してください…☆☆ミ
ブログに書くにはちょっとちょっとな感じなのでつなびぃに書きに来ました(^-^)
デキ青はぴゅあぴゅあ片思いでいいんですけど、そのセルフ二次創作のさらにセルフ二次創作で「青、朝目が覚めたら男になってたってよ(ドッキリドッキリドンドン!不思議な力が湧いたらどーしよどーする?!)」が見たい描きたい〜〜〜〜となってしまいました(酷)
起きた直後はぴゅあぴゅあデキ青プロットやってたんですけど…朝ごはんの準備辺りから何故か青性転換してましたね…性転換大好きですね…(学生時代から…)(版権ジャンルハマるとほぼ9割性転換描く)
〜とりあえずあらすじ(といいつつ全編)〜
晴れてお付き合いすることになったデキと1002、ある日デキからこう切り出す。
「貴女は年頃ですからある程度夜の生活というものを考えると思うのですが…」
デキ曰く、自分はもう歳だから期待に添えるようなことは一切できない。受け入れることなら…ということらしい。
それを聞いた1002は、その夜一人布団の中で考える。自分が男だったら彼を満たすことができるのか?だからといって男にはなれない、ならばそういった玩具を使えばいいのか?(※笑うところ)
悩みつつ眠りに落ちる…
そして翌朝、目覚めとともに感じる違和感。自らの手、体に目をやるとそこには――…
「お…男の身体…?」(※笑うところ)(ビックリビックリビンビン!!!ry)
とりあえず仕事着に着替えるが、骨格から変わっているため、いくら元からボーイッシュな格好とはいえ仲間に隠せそうにない。声も低い。
風邪をひいてしまったから…と休みをもらうことにする。
さてどうしたら元に戻るのか…しかしながら折角手に入れたこの身体、ただ持て余すには勿体ない。
1002はこっそりとモ880のもとへ向かうのであった。
「880さんはその…770さんとそういうことをしているのですか」(直球)
「1002その声…ていうか770とそういうことって…もしかして俺のことそういう人だって認識だから会いに来たのか…」(※笑うところ)
1002は感づいていた、880と770の兄弟は体の関係にある。実際そうであった(※笑うところ)
そこを何とか、と880から男性同士の行為について教えを乞う1002…
帰り道、1002は偶然にもデキと相対した。
「1002…貴女…」「デキさん」
「今夜、北府で待ってますから」(※笑うところ)
誰もいない車庫、その一室で1002は一人思い人を待っていた。
中々来ない、もしかして…と諦めかけたそのとき、扉が軽くたたかれ待ち望んだ声が自分の名前を呼んだ。
「…入ってください」
薄明かりの中で1002はデキを抱きしめる。どういう訳か朝起きたら男になっていたと説明をしながら、デキのネクタイを緩める。
「このチャンス逃す手はないと思って…(880さんに教えてもらって※笑うry)勉強したんです」「…私じゃ駄目ですか?」
頬と耳を赤くした1002の顔に優しく触れながらデキは答える。
「そんなことありません…こちらこそ、お相手がわたくしでよいのでしょうか?」
「――っ、デキさんが、デキさんだから私は」
もう充分、そう言うようにデキが1002に口づける。月明かりに淡く照らされる愛しい笑顔、こらえきれなくなった1002はそっとデキを床に倒した。
「本当はわたくしがして差し上げれば一番よいのでしょうけど、やはりこの老体、あまり言うことをきいてくれないものです」
「初めてとは思えないほどにお上手でしたね、がんばりましたね」
デキは柔らかい表情で1002の頭をなでる。一晩たち、1002は乙女に戻っていた。
「わ…私…なんてことを…すみません…」
耳まで赤くなった涙目の1002。そんな1002を慰めるようにデキは続ける。
「とんでもない、昨晩はわたくしも楽しませていただきましたよ。さすがに毎日は体が堪えますが…そうですねえ、月に一回くらいなら」
「い…いいんですか…?」「ええ」「朝起きて男になってたら」「ええ」
「爺の楽しみが増えますとも?」
ほんの少しいじわるな笑みをたたえるデキを1002は抱きしめる。
「約束です」「今度は私が迎えに行きます」
「…お待ちしていますね」
(そんな感じでEND)(シリアスっぽいけど全編ギャグ)
…というこんな自分が楽しいだけの青デキが見たい…ですね…
デキがゲイなのでノーマル青だと夜お楽しみになれない(酷)⇒じゃあ性転換すればいいね!!!!! そんな青デキです。私は最高に楽しいです。
ここまでくると流石に引かれそうですけど私は…グロと排泄物系以外は割と雑食なのですみません…^^^^
らくがきもこうやって書き出すのも楽しすぎてもう16時半近いですやばいフォトショ立ち上げて原稿ゴミ取りします(現実)
ブログに書くにはちょっとちょっとな感じなのでつなびぃに書きに来ました(^-^)
デキ青はぴゅあぴゅあ片思いでいいんですけど、そのセルフ二次創作のさらにセルフ二次創作で「青、朝目が覚めたら男になってたってよ(ドッキリドッキリドンドン!不思議な力が湧いたらどーしよどーする?!)」が見たい描きたい〜〜〜〜となってしまいました(酷)
起きた直後はぴゅあぴゅあデキ青プロットやってたんですけど…朝ごはんの準備辺りから何故か青性転換してましたね…性転換大好きですね…(学生時代から…)(版権ジャンルハマるとほぼ9割性転換描く)
〜とりあえずあらすじ(といいつつ全編)〜
晴れてお付き合いすることになったデキと1002、ある日デキからこう切り出す。
「貴女は年頃ですからある程度夜の生活というものを考えると思うのですが…」
デキ曰く、自分はもう歳だから期待に添えるようなことは一切できない。受け入れることなら…ということらしい。
それを聞いた1002は、その夜一人布団の中で考える。自分が男だったら彼を満たすことができるのか?だからといって男にはなれない、ならばそういった玩具を使えばいいのか?(※笑うところ)
悩みつつ眠りに落ちる…
そして翌朝、目覚めとともに感じる違和感。自らの手、体に目をやるとそこには――…
「お…男の身体…?」(※笑うところ)(ビックリビックリビンビン!!!ry)
とりあえず仕事着に着替えるが、骨格から変わっているため、いくら元からボーイッシュな格好とはいえ仲間に隠せそうにない。声も低い。
風邪をひいてしまったから…と休みをもらうことにする。
さてどうしたら元に戻るのか…しかしながら折角手に入れたこの身体、ただ持て余すには勿体ない。
1002はこっそりとモ880のもとへ向かうのであった。
「880さんはその…770さんとそういうことをしているのですか」(直球)
「1002その声…ていうか770とそういうことって…もしかして俺のことそういう人だって認識だから会いに来たのか…」(※笑うところ)
1002は感づいていた、880と770の兄弟は体の関係にある。実際そうであった(※笑うところ)
そこを何とか、と880から男性同士の行為について教えを乞う1002…
帰り道、1002は偶然にもデキと相対した。
「1002…貴女…」「デキさん」
「今夜、北府で待ってますから」(※笑うところ)
誰もいない車庫、その一室で1002は一人思い人を待っていた。
中々来ない、もしかして…と諦めかけたそのとき、扉が軽くたたかれ待ち望んだ声が自分の名前を呼んだ。
「…入ってください」
薄明かりの中で1002はデキを抱きしめる。どういう訳か朝起きたら男になっていたと説明をしながら、デキのネクタイを緩める。
「このチャンス逃す手はないと思って…(880さんに教えてもらって※笑うry)勉強したんです」「…私じゃ駄目ですか?」
頬と耳を赤くした1002の顔に優しく触れながらデキは答える。
「そんなことありません…こちらこそ、お相手がわたくしでよいのでしょうか?」
「――っ、デキさんが、デキさんだから私は」
もう充分、そう言うようにデキが1002に口づける。月明かりに淡く照らされる愛しい笑顔、こらえきれなくなった1002はそっとデキを床に倒した。
「本当はわたくしがして差し上げれば一番よいのでしょうけど、やはりこの老体、あまり言うことをきいてくれないものです」
「初めてとは思えないほどにお上手でしたね、がんばりましたね」
デキは柔らかい表情で1002の頭をなでる。一晩たち、1002は乙女に戻っていた。
「わ…私…なんてことを…すみません…」
耳まで赤くなった涙目の1002。そんな1002を慰めるようにデキは続ける。
「とんでもない、昨晩はわたくしも楽しませていただきましたよ。さすがに毎日は体が堪えますが…そうですねえ、月に一回くらいなら」
「い…いいんですか…?」「ええ」「朝起きて男になってたら」「ええ」
「爺の楽しみが増えますとも?」
ほんの少しいじわるな笑みをたたえるデキを1002は抱きしめる。
「約束です」「今度は私が迎えに行きます」
「…お待ちしていますね」
(そんな感じでEND)(シリアスっぽいけど全編ギャグ)
…というこんな自分が楽しいだけの青デキが見たい…ですね…
デキがゲイなのでノーマル青だと夜お楽しみになれない(酷)⇒じゃあ性転換すればいいね!!!!! そんな青デキです。私は最高に楽しいです。
ここまでくると流石に引かれそうですけど私は…グロと排泄物系以外は割と雑食なのですみません…^^^^
らくがきもこうやって書き出すのも楽しすぎてもう16時半近いですやばいフォトショ立ち上げて原稿ゴミ取りします(現実)